梅雨時に映える花

紫色の紫陽花です☆写真は、携帯なので文字やアイコン入りですが
画像には一切、画像加工はありません！

紫陽花は寺院等によく咲いていますね。
調べてみたら、紫陽花は平安時代頃からあったようです。
花言葉は、あまり良いイメージのものもないようですが…。

花の色が変化することから、移り気や冷淡という花言葉がついた。
もの凄く素敵な花だけど、プレゼントに最適な花ではないかも？
（お断りの意味も含んでいるんだそう…です）知らない人はショック…かな。
この花は、プレゼントよりも観賞用かな？

紫陽花は、公園や寺院等で見られることが多いので、
「どうしても…見たい」場合は、友人や家族や恋人等連れで行くほうが
いいかもしれません☆(※花言葉でトラブル起こさぬように注意です）

※注意＞でも、そんなの気にしない方は、上記の記述はお気になさらずに。
　　　　　あくまで、個人的な視点という見方もあるので。

●紫陽花
　花言葉…辛抱強い愛情、移り気、冷淡
（※6～7月の梅雨に咲く花）

花言葉は、出来るだけ…良い方に解釈しましょう☆
良い方に解釈することは、何事にも通ずる事ですが。
マイナス面ばかり見ても、良い事がないのと同じ。
そうじゃあないと、花の観賞が楽しめなくなっちゃうし…と、
思うようにしてみようかな。

梅雨時は、濡れた花びらが似合う、素敵な花ですね！
梅雨時のジメジメした気持ちも、この花見て和むかも。