「初めから決めつけない」きっかけは、小さな議題から。

最近、期間限定でもう一つのBLOGで書いています。
その中で、幅広くブログを書く為のネタコーナーというものがありました。
いくつかの議題の中から、各個人が好きなものを選び、投稿できる形式のものを
最近、閲覧しています。今回は、そこで投稿はしていない議題ではあるが、
面白い題材もあったので、それを、ここで紹介します。
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【リーダー、NO.2タイプ、子分】どれですか？―その議題に対しての考え方。

自分はリーダー気質のような気もするけれど、強いて言うならばNO.2タイプかも。
まず、リーダーがいたら、その人の考え方の指針を探り、何を目的に何を達成
したいのか明確に掴めれば、補佐的な役割NO.2の立場の人も力を発揮しやすい。
しかし、Support側の立場が的確な助言できても、リーダーが聴く耳持たずの場合
補佐役割の人は力を発揮できないもの。Support立場の役割は重要になる。
そして、補佐役割存在は、リーダーの目線や、代わりに指揮をとる力も必要である。
いざという時には、リーダーの代わりや、指揮をとれる、立ち回れる要素も必要。
グループで何かを実行する時、リーダーを選べる場合は、的確な人選が大事。
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……そんな感じで投稿しようと思ったが止めておきました（笑）何故ならば……。
「何で、自分のタイプをここで決めないといけないの？」と思ったからです。
何故、分野分けが必要なのか、種類に分けて、何を想い意見交換するのか。
そんなことを感じてしまったら、きっと、手が止まっちゃいます（苦笑）
おそらく、意見交換的な、議題に対して、様々な意見が飛び交う中で、
他人の考え方を知ることも良いことだから、ネタ広場的な物があるのだと思った。

これに対し感じたことは「NO．2かもしれないし、リーダーもしようと思えばできる」
と感じたこと。誰が云々等、本当は決めつけなくてもいいはずで……。
何かを実行しようとする時、初めから決めつけずに実行すればできることもある。
【自分を「ここまでしかできない」と思わないこと！　やろうと思えばできる】です。
その議題を読みながら、また新たな発見をした。
「初めから決めつけないでやってみる」大事かもしれない。