春の薬局での和み話★

花粉症のお薬を貰いに、耳鼻科へ行った2/25頃の話。
やっぱり、劇的という位混んでいた！
3月に行くよりも、2月下旬頃に行くのが正解のようです。以前、3月に行ったら、
その時には1時間以上待つことがあった。それからは2月下旬頃には行くように。
分譲マンションが立ち並ぶような街中の耳鼻科なのですが親子で行けるような
感じの雰囲気が有、だけど、耳鼻科でも泣く子供達もいるようでした。
多分、耳鼻科でも病院嫌いなのかと思いながら。

子供達は泣くこともあるけれど、本当に悲しい時や怖い時、泣くものと思う。
逆に我慢しすぎていたら、大人びた子供か、感情我慢しすぎているとも思う。
だけど、泣きたい時には泣いても良いと思う。感情は素直に表現するのが
子供らしいものかも。ダダコネ泣きみたいな感じは大人も困るだろうけれど。
悲しい時には涙流してもいいものだと思う。状況によっては……。
大人達を心配させないできた子供も悪くないかもしれないが、大人びすぎる
子供はらしくない。子供は子供の、純粋な良い部分残しておいているのが
らしくて好きだと思う。それがいい。そして病院を選ぶ時、子供も怖がらない
工夫がある雰囲気を感じさせるのがあるのは好印象。
子供いなくても、先生が穏やかな感じだったりすると院内に入りやすいもので。
雰囲気でピリピリするところには多分、行かない。きっと皆雰囲気ピリピリは嫌。
患者目線大切にしているところは大事かも。

それにしても、耳鼻科で泣く子供達は、病院が嫌いなのか、診察が恐怖か
どちらなのだろうと、考えてみた。
自分自身は大人の年齢……だが、歯医者さんは、自ら進んで行きたくない。
泣かないだろうけれど、心の中では泣きたくなる位……。
足が遠のきたくなる感じなのです。苦笑
実際に「ギュイーン」という、歯医者の機器音聴くと……血の気が引くのです。
さて。その話はさておき。耳鼻科に隣接する薬局での話のこと。
その耳鼻科が終わると、そこの薬局でお薬を頂くのですが。
子供用向けにマスコット系ぬいぐるみみたいなものが壁と窓に……。
何と31個前後あったような気がします（爆笑）だけど可愛い★≧(´▽｀*)≦
病院内や薬局内でもぬいぐるみや可愛い何かを置いてある場所もあるようです。
結局、病院選ぶ時は雰囲気や診察面の方が大事だけど。
工夫があるのは良いことかも。
UFOキャッチャーで取ったものらしいくらいの小さいぬいぐるみが一列に並び、
きっとこの薬局に名人でもいるのかと想像（笑）笑いこらえて口角上がりにっこり。
そのぬいぐるみ見て、子供達対象向けに飾っているのかもしれないが、
大人も心和んだという、ほのぼのした話でした★
いくつになっても動物系ぬいぐるみみて、ほんわかほんわか～素敵♪０(*´エ｀*)０