2012年10月★337さざなみ君に逢いに行ってきたReport★Part1前編

さて、大変長らくお待たせ致しました！　337【さざなみ君】Reportをお届けします。
10月に行ったのに、約2ヶ月半も更新が遅れて、大変失礼致しました。
水族館Reportを、楽しみにして下さった方々へお届けします★笑

今年の10月10日、平日水曜日。入場料無料の日。
交通費は高くついたが、入場料が無料で入れるその日を、私は見逃したくはなかった。
337（さざなみ君）と言えば【葛西臨界水族園のフンボルトペンギンが東京湾へ逃げ出した】
Newsが一時、話題となりました。そして、捕獲に成功後、
彼の名前は【さざなみ】と名付けられた。
葛西臨海公園駅までは、電車移動。東京駅内の京葉線ホームまでがとても長い、長い！
現地に辿り着くと、東京湾が近い為、汐の香りが少しして。
遠くに【ディズニーシー】らしきものも見えた。
そして、単独行動で初めて行く土地でしたが、迷わずに行けました！
葛西臨界水族園へ行く機会がある方は、是非、小パンフレットも読んで下さい。

【マグロ】についての疑問に対する回答の記載があり、それを読みながら笑いを誘う
回答文章を発見。Uniqueな印象を持ちました。　
土地柄、FamilyやCoupleが多いけれど。Groupでも単独でも楽しめる公園です。
天気の良い日の方が楽しめる場所だと感じました。
水族園内にはテラスがあり、公園内の眺めも天気の良い日の方が、
素敵な眺めが観られると思います。

それでは、写真の紹介と海の仲間達を紹介していきます。
初めは、マグロが大量に泳ぐ姿が観られる水槽が見えました。
泳ぐマグロはスピードが速すぎて、写真として綺麗に収めることができませんでした。

１★エイ


２★鮫　【迫力満点な鮫サンたち】


３★シャイナサーフバーチ
ロックダウンブラジル　（スズキ目アジ科）
フットフィンガーフィン＆フィッシュイーティングアネモネ
――こちらは写真無ですが、目つきの鋭いロックダウンという魚や、一度観ると、
忘れられないような印象の魚達も水槽の中で優雅に泳いでいました。

４★サザングローブフィッシュ（フグ目ハリセンボン科）
顔がカワイイ！　一度観たら、忘れられない感じ（笑）



５★オセレイテッドアイスフィッシュ（ジャノメコウリウオ科）－【透明な血液を持つ魚】南極海
南極海には、様々な魚類が生息している。その中で、オセレイテッドアイスフィッシュの
存在が際立った。じっとしているけれど「僕はここにいる」と言っているように思えた。


６★ミズクラゲ


嗚呼、どれも素敵で心が躍る感じ。――後編へ続きます★Λ(*´Θ｀*)Λ