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Blog再開!いつ終わるか判らない、よろずや志向Blog☆ このBlogで一休み♪
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まずは、自分にとっての揺るがないものについて、少し語ります。

最近、自分にとっての揺るがないものは何だろうと……そんなことを、
考えてみることがあった。
揺るがない信念というものは、きっと、人それぞれの心の中にあるもの。
私にとって揺るがないものといえば……全てかもしれない。

例えば、人から勧められても、自分の心が興味を示すものではないならば
手に取ることはないかもしれない。
そして、人それぞれの中にある心の中にいるかもしれない神様というものは、
人から勧められてというものとは相反する気がすると思う考えである。
religiousとか、価値観は人それぞれだから、それも揺るがないものの、
一つになるのかもしれません。

例えとしては……。
どんなに尊敬してたり親愛する人物が、何かを勧めようとしたとしても、
自分が受け入れる要素がないのならば、絶対に入り込むということまでは
しない方針だと思う。
きっと、そういうのも、揺るがないものの信念のうちの一つ。

流行ものも多少は気になるけれど……。
「周りがやっているから~私も」という発想が嫌い。
自分の意志がそこにあれば、周囲の流行に乗るのは良いと思う。
しかし「周りがやってるから、とりあえず」的な考えだと、そこには、
自分の意志がないということになるから。

周りよりも、自分が好きだからそれをやるとか、自分の考えや意志がない
のは嫌いなので、周囲の意見に流されることはできるだけ避けたい考え。

周りに流されるよりも、流行を適度に入れつつ、自分らしさを残すこと。
きっと、それが大事だと私は思う。

__________________________________________________________________
次には、自分の好きな言葉と嫌いな言葉についてを語ります。

私の心の中にある揺るがない言葉とか想いは、好きな言葉や嫌いな言葉の
中にもある。

<好きな言葉>Dream,Progress,Smile
<嫌いな言葉>Weak,Give up

嫌いな言葉は、弱気。
弱くても良いんです。でも、向上心がないのはダメだと思うから。
いつも、強くなければいけないというわけではない。
いつも強い人間なんて、きっと、この世の中にはいないと思う。
誰にだって、弱い部分は持っている。
とにかく、弱くても、頑張ると思っている人達がいたら、そういう人を、
励ましたいし。
自らを弱いを全面に押し出している人達は賛同できないから。

人の弱みに付け込む商売とかは好きではないし。
そういうのが当たり前になると、信用性に欠けてくると思うし。
そして、諦めるという言葉も嫌い。方向転換でいい。
人間、可能性なんてどこに眠っているのか、この世を去るまで解らない。

それを、今、もう駄目だと思ったら、そこで終わっちゃうから。
私の本質の部分を知っている知人達がもし、いたら、そういう面をみて、
「いつも強そう」というふうに思われたとしても、そんな人いるわけがない。
人間は、ロボットではないから。

人間には、言葉という便利なものがあるのだから。
それによって、他人とのCommunicationを図ることも出来る。
そして、自分自身の意志を貫いたり、努力の途中の陰に、必要な要素として
【言葉】を用いることで、Plus思考になれるものだ。

例えば「自分は、大丈夫! きっと出来る」と勇気づけるような言葉。
Plus思考の言葉を唱え続けることによって、いつのまにか達成できている
目標に近づけることだってできると思う。

それに反して、Minusな言葉を連呼していたら、きっと色んな事が上手く
いかなくなるような発想転換になって行くと思う。

言葉と思考は、一体化しているから、大事なことは……。
例えば、現在が苦しい状況下の中でも、忘れてはいけない事は……。
Plusの言葉を、出来るだけ発言するようにすること。

言葉は行動等にも連鎖反応していくものだから、大事なのは向上すること。

私は、いつでも、強くないけれど、出来るだけ、向上心を忘れないように
しています。その背景には、Plusの言葉を発言し続けること。
そうしたら、きっと、上がって行けるような気がするから。
気づいたら、実行してみよう!
何かが、きっと、変わるはずです。
自分次第で、いくらでも変われる気がするから。

__________________________________________________________________
そして、話題は、言葉の時代背景について。
流行の言葉使いとかにも抵抗がある。
最近流行しているようなネット用語も、多様をすることによって、
正確な情報を、他人に伝える時に伝わり難くなることがある。
言葉の流行をどこかに取り入れるのは、必要最低限に出来るだけ留めて、
おいた方が、より相手側に正確な言葉を伝えることが出来るのではと思う
ことがあります。

嫌いな言葉で、私がめったに使わない言葉は……。
「ウケル」とか、そういう言葉は嫌いです。
どうしても、見下しているような言葉に聞こえてしまう。
その言葉を聞くと、発言した人はそんなつもりがなかったとしても相手を
見下す人なのだという発想になって、そういう印象を持ってしまう。
そういった理由で、どうしても好きになれない言葉。

小説とかそういう場所での、登場人物の発言としては、最近の若者言葉も
取り入れる必要もあるかもしれないけれど、実際には、流行してたり若者
言葉を多用しすぎると印象もあまりよくないので、軽率に思える言葉。
現実には実際に使うことは、あまりない言葉も多く存在するのが、現在の世の中の流れの言葉の、現状ではあると思うけれど。

小説等の登場人物には、その言葉を喋らせることはあり得ることかもしれ
ないけれど、現実の世界の中では、私が出来るだけ使いたくない言葉は、
「ウケル」という言葉かもしれない。
それは、自分なりの価値観と、こだわりですが。
例え、冗談半分で発言したことでも、誤解されやすい印象の言葉は、この
世の中には、いくつか存在している。
これも、そのうちの一つかもしれません。

言葉の印象は、時として、1の情報を10にも広げてしまう。
それが良い印象ならばよいけれど、悪い印象にしてしまうと、時と場合に
よっては、収拾がつかなくなる。
世の中が便利になる一方で、自分自身の言動も見直しつつ、世の中の流れ
に沿いながら、自分らしさをどこかに残すこと。
【適度に、必要最小限度に流行を取り入れる】の方が生きやすいと思う。

あくまで、自分自身を見失わない程度にね。
それが、自分らしさを残して生きていける大事なことだと思います。

言葉は時として、独り歩きすることがあるからこそ、振り返ることが重要。
それは、他人に対しても、自分に対しても言えること。
私も振り返ろうと思います。
硬くなりすぎることではなくて、適度に柔らかくなる言葉とか文章。
それがきっと、大事。
そうすることで、正しい情報や伝えたい言葉が伝えやすくなるはず。
気付いたら、実行してみよう。
きっと、何かが変わるから。
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